旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。

 
北海道・小樽
札 幌 か ら 小 樽 へ
 
札幌市中央卸売市場の場外 札幌市中央卸売市場場外・平野屋
[札幌市中央卸売市場の場外]
朝の6時。気温はマイナス4.5度。
小雪がちらつく1月の札幌市中央卸売市場の場外。
函館の市場さながらこちらもカニは高い…。(笑)
[札幌市中央卸売市場場外・平野屋]
朝ご飯を食べに路地をひょいと入った所で見つけた
小さな寿司屋に入った。
 
サーモンのづけ丼 カニ汁
[サーモンのづけ丼]
サーモンのづけ丼がおいしそうで安かった。
カニ汁までついて680円と嬉しい。
サーモンのづけ丼は、初めて食べる風味で
つかみどころのない味わいだった…。
[カニ汁]
サーモンのづけ丼におまけで付いていたカニ汁。
見た目は普通の味噌汁だが
カニ味噌の風味がどっしり感じられうまかった。
 
札幌市中央卸売市場・場外

[札幌市中央卸売市場・場外]
マイナス4.5度のこの雪景色は「札幌」というより、「北の果て」といった方がしっくりきてた。
そして身体がどうにかなってしまいそうな程の極度の寒さ。
近くに地下鉄の駅があるのは知っていたが、それを探す余裕すらなく、
通りがかったタクシーで、まだ家族が寝ている旅館まで帰ることに…。

 
宿へ戻るタクシーの中 函館本線
[宿へ戻るタクシーの中]
今日、小樽へ行くのに札幌の市場に
来ていた事をやさしくしかってくれた運転手さん。
小樽は港町だから魚がとびっきり旨いらしい。
[函館本線]
札幌駅を8時42分に出る函館本線に乗り込んだ。
電車はビュービューと風を切って走る。
窓の外はもちろん雪景色。
 
函館本線・あさり駅
[函館本線・あさり駅]
ドアが開くと、「あさり」という名の美味しそうな駅だった。
その向こうにはグレーの日本海が静かに広がっている。
 
もうすぐ小樽 小樽駅
[もうすぐ小樽]
演歌が聞こえてきそうな風景がひたすら続いたが
ようやく
窓の向こうに小樽の姿が見えてきた。
札幌から約45分。
[小樽駅]
4番ホームは裕次郎ホームと書かれてあり、
石原裕次郎のパネル写真まで飾られていた。
石原兄弟が幼い頃、父親の転勤で
小樽に住んでいたことがあるらしい。
 
小樽駅のステンドグラス
[小樽駅のステンドグラス]
駅舎の上に並んだいくつものランプが美しく輝く。
 
北海道経済新聞社 浅草橋付近の人力車
[北海道経済新聞社]
小樽駅から小樽運河へ向かう中央通りで出会った
雰囲気のある建物。
入口に北海道経済新聞社と書かれていた。
[浅草橋付近の人力車]
運河沿いを歩き浅草橋に着くと
人力車が3台とまっていた。
「どうですかーご家族で」と、恐ろしい言葉をかけてきた。
小樽はマイナス1度だったがそれでもやはり大寒。
 
小樽運河
[小樽運河]
レトロな倉庫がわずかに7棟並んでいた。これだけすか…。す、すくない………。
  
小樽運河 あまりもの寒さに…
[小樽運河]
屋根に雪が積もりあまり観光ブックでは
見ることのない風景に出会った。
雪の季節に見た方がいいかも…。
[あまりもの寒さに…]
気温は札幌(-4度)より高く-1度だったが、
雪に囲まれているせいか、やはり激しくさむい…。
子供は笑っているが鼻は真っ赤…。
  
浪漫館 浪漫館
[浪漫館]
暖をとるため立ち寄ったのは、
堺町と寿司屋通りがぶつかる交差点のそばの
浪漫館というガラス屋さん。
[浪漫館]
店内に入るときらびやかなガラス雑貨と
アンティークな家具が並ぶ不思議な空間に迎えられた。
妻と子供は大ハシャギ。
 
浪漫館・小樽ブレンド 堺町通へ続く道
[浪漫館・小樽ブレンド]
小樽ブレンドを飲みながら窓の外を眺める。
妻は紅茶を、息子はホットケーキと向き合いながら
幸せそうな顔をしていた。
ここはいいカフェだ。かなり長居した。
[堺町通へ続く道]
ホントは北一硝子ギャラリーなどもある
堺町通へ行く予定だったが
雪道を二歳の子供を抱っこして歩くのは大変なので
やめた…(笑)
 
大正硝子館前
[大正硝子館前]
雪もあがり、少し天気がよくなった小樽の通りを人力車がユッサユッサとかけていく。
 
政寿司 政寿司・イカソーメン
[政寿司]
浪漫館というガラス屋さんで教えてもらった寿司屋。
坂道に寿司屋が立ち並ぶ寿司屋通りを
上がった所にある6階建ての巨大な建物だった。

[政寿司・イカソーメン]
醤油と玉子。その上にトロトロのウニを入れ
混ぜ合わせる。そこへ細い海苔が少しついた
イカソーメンをちょいとつけて食べる。
うまい…………。

 
政寿司・特上政寿司
[政寿司・特上政寿司(3,800円)]
11個のにぎりが並んだもので一つ一つそれがなんであるか説明してくれた。
大トロ、大ぼたんえび、大ぼたんえびの頭、うに、いくら、平目、数の子、ホッキ貝、ホタテ、あわび、ズワイガニ。
どれもしびれるくらいうまかったが、
初めて食べた大ぼたんえびの頭をウニのように海苔で巻いたものが特にうまく感じた。
冬のこの時期ならではの味覚かもしれない。
 
寿司屋通り 民家のつらら
[寿司屋通り]
政寿司を出ると暖かさが大分増していた。
雪もまぶしく光っていた。
[民家のつらら]
民家の軒先のぶっといつららは
この日の小樽の寒さを象徴するかのようであった。
  
あまとう・松平献上品 あまとう・クリームぜんざい
[あまとう・松平献上品]
寿司屋通りの坂道を下り、
デザートに運河ターミナル内にある「あまとう」という
洋菓子喫茶に入った。
そこで気になったのは「松平献上品」(笑) 。
[あまとう・クリームぜんざい]
松平献上品は、十勝小豆の上に冷たいアイスが
乗っかった「クリームぜんざい(400円)」
我が家は時々寒いときに寒いものを食べたり、
暑いときに熱いものを食べる習性がある。
しかしさすがに冬の小樽ではきつかった…。(笑)
 
小樽駅 羽田でハグ
[小樽駅]
エアポートの指定席に座るとホームに
石原裕次郎と牧村旬子が歌う
「銀座の恋の物語」が流れてきた。
小樽なのに…(笑)
[羽田でハグ]
羽田空港にいた大好きなSuicaのペンギンに
ハグする息子。
JRの人に一部始終見られていた。
すみません…。

  
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