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旅ごはん 基本的におすすめの情報をご紹介いたします。個人の味覚や価値観の問題もありますので、あくまでもご参考程度に。実際に店舗に行かれる際は、営業時間、休日等、事前に電話でご確認されることをお薦めいたします。 ♪←旅々の猛烈お気に入り
 
 ■関東方面:東京
 
月島・もんじゃ焼き
 
月島・もんじゃ焼き
焼くのはプロに任せるのもポイント。
もんじゃ初めてもんじゃを食べた感想はひどかった。小さなヘラで薄っぺらいお好み焼きのようなものをチマチマ。それ以来ずっと食べることはなかったが、月島に来たついでに久しぶりに食べてみることにした。月島西仲通り商店街にはもんじゃ焼き店(約70店)が並ぶ。メイン通りから路地裏を覗くと「もん吉」という雰囲気のいい店があったので直感でそこに決めた。一番人気の「もん吉スペシャル(1,500円)」を注文。そば、ホタテ、イカ、エビ、豚肉などがてんこ盛りの丼が登場。「焼き方分かります?」っと言われたが、分からないし、お好み焼き同様、プロに焼いてもらった方が断然美味しいので焼いてもらった。まずは具だけを先に炒め少し液体状の生地を加える。そして二つのヘラでシャキシャキ、コツコツとひたすら刻む。特にキャベツを細かく細かく刻んでいる。聞くとキャベツの旨みが存分に出るからだそうな。途中で土手を作りその中に残りの生地を入れ、最後は掻き混ぜる。生地が半生くらいの焼き加減で、「どうぞ」と言われ小さなヘラで食べてみる。うまい!もんじゃってこんなにうまかったっけ。野菜や魚介類の旨みが混ざり合い、濃厚でトロリとうまい。

■路地裏もんじゃ・もん吉

・東京都中央区月島3-8-10・TEL:03-3531-2380・都営大江戸線「月島駅」から徒歩約5分。
東京名物


 
東京の名物

深川めし
  ※郷土料理百選
くさや(伊豆諸島)
  ※郷土料理百選
寿司
もんじゃ焼き
どぜう料理
江戸前天ぷら料理
うなぎ料理
ラーメン
そば
ちゃんこ料理
柳川鍋
べったら漬け
親子丼
軍鶏(しゃも)鍋
佃煮
おでん
アシタバ料理
 
 
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江戸前 穴子天丼   浅草・天丼
江戸前 穴子天丼   浅草・天丼
江戸前のデカデカ天然穴子。
江戸前の旨い天然穴子が食べられることでテレビや雑誌でも御馴染みの店が、東京モノレール「流通センター駅」から徒歩で約15分程の大田市場何にある。「大松(だいまつ)」という市場食堂。昼前の11時頃に行くと結構空いていた。メニューも見ないで「穴子天丼(1300円)」を注文。小上がりでは昼間からビールをジャンジャン飲んでるおとーさんの集団。「はい、おまちー!」と穴子丼の登場。おぉぉ!デカイ!たしかに大きいとは聞いていたが、実際に目にすると、そのとんでもない大きさに思わず声を出してしまった。「すごいっすねー!」「すごいでしょ」と、お店の方。普通サイズの丼からズッコーンと非常識にはみ出している。目方で約25cm。まずは一番上にクルリと円を描いた背骨の唐揚げをコリコリ。そして、大きな穴子を攻める。サクッとした歯ごたえでトロリと柔らかい。絶妙に甘辛いタレ。ふわっと穴子の香りが鼻を心地よく刺激する。うーん、旨い。羽田沖で獲れた本場の江戸前の穴子は意外にも奥ゆかしい味わいであった。お腹も気分もいい感じで満たされた。

■大松「東京・大田市場」
・東京都大田区東海3-2-1大田市場事務棟2階 ・TEL 03-5492-5872・東京モノレール 流通センター駅から徒歩約15分。
  ふわふわやわらかく濃厚な味わい。
外観江戸1番の遊び場だった町らしく、浅草には何十年も続く天丼の旨い店がいくつかある。10代の頃、初めて浅草の葵丸進で天丼を食べた時は、あまりもの旨さに衝撃を受けた。そして1,680円という値段に腰を抜かしたっけ…。今回お邪魔したのは、創業100年を越える老舗の大黒家。雷門の裏手の小道を入ったところにある。本館ではなく別館に入り、天丼(1,470円)を注文。ししとう、エビ、キス、かき揚入り。蓋から天麩羅がはみだした状態で現れた。でかい…。蓋をとると、見た目やや黒ずんでおりあまり食をそそられない…。食べてみるとサクサクした感じがなくふわふわとやわらかい。その衣に包まれたエビがプリプリ旨い。白身魚のキスもいい感じ。天麩羅を噛み終わる度に舌にごま油の風味がどっしり残る。甘辛いタレがかかったごはんもこれまたやわらかい。本来は固めの方が好きだが、これはこれでいい。全体にやや濃い目の味つけだが、自然と受け入れられ一気に平らげた。いやー、新しい天丼との出会いであった。(100年も前からあるけど)しかし、好き嫌いは分かれるかも…。僕は好き。値段には目をつぶって…。(笑)

■大黒家 天麩羅
・「本店」台東区浅草1-38-10・TEL 03-3844-1111・「別館」台東区浅草1-31-10・雷門から徒歩約3分。
   
     
中村屋 インドカリー   どぜう鍋
中村屋 インドカリー   どぜう鍋
冷めてもうまい。
昭和2年に発売された日本初の純インド式カリーで有名な店。5年くらい前に一度食べたことがありかなりうまかった記憶があるが、はたして今回はどうだろうか…。そのインドカリーのお値段1,470円とたまげたが、うまけりゃ十分納得できる金額なのでそれにした。やや薄めのカレー色。お皿に全てのルーをそそぐと皿からはみだしそうになるくらいたっぷり。そしてやわらかく煮込まれたチキンが3つ。アツアツを頂くが、絶妙にうまい。こんなにうまかったっけ…。スパイシーでどこかクリーミー。「このクリーミーな感じはなんですか?ココナツミルクですか?」と思いついたもので試しに聞いてみるがハズレ…。答えはヨーグルト。しかし味の決め手はなんと言っても玉ねぎらしい。冷めても最後までうまかった。我が人生最高のカレーかな。

■新宿 中村屋
・新宿区新宿3-26-13・TEL:03-3352-6161・新宿駅から徒歩約3分
  見た目強烈!しかし旨い。
駒形どぜう子供の頃、川でどじょうをつかまえて遊んでいた者からすると、どじょうを食べるなど想像もしなかった。ところがどうじょう料理は江戸時代から庶民に親しまれていたという。そんなどじょう料理の老舗「駒形どぜう」が浅草にある。昼にどぜうなべ、どぜう汁、ご飯などがセットになったなべ定食(2450円)を注文。まずはどぜう汁をすする。小さなどじょうが何匹か口の中にスルスル入ってきた。濃厚な味わいでうまい…。そして最後にどぜう鍋が登場。見た目はかなり強烈。何匹ものどじょうが所狭しとギュウギュウに鉄なべに詰められ横たわっている。そこへ葱を載せ葱がしなってきたらお好みで七味か山椒をかけて食べる。どれどれ、まずは一匹。あつあつのご飯にのっけて食べる。うまい…。見た目のそれと違いまろやかな味わいで舌の上でとろける。ごはんが進む進む。何匹かごそっとご飯に盛り箸でかき込むようにガツガツ食べた。かなり好きな味わい。江戸時代と違ってちょっと高いが、江戸を味わえる空間と料理に満足。

■駒形どぜう
・台東区駒形1-7-12・TEL 03-3842-4001・都営地下鉄浅草線 浅草駅から徒歩約2分(A-1出口)。
   
     
芝浦・刺し身   新橋・刺し身
芝浦・刺し身   新橋・刺し身
思わずうなります。
さらり気取らずくつろげるお店でおいしい魚と天ぷらを食べたい時がある。そんな時に決まって行くのが芝浦は竹芝橋を渡ってすぐの所にある「さらり」という割烹料理屋。その日築地に運びこまれたピチピチの魚が食べられる。マグロ、ブリ、〆サバ、サバ、甘エビ、イカ、カツオ…。その日によって刺し盛りに並ぶ魚は違うが、その日の一番のおすすめがズラリと並ぶ。そして毎回、とろけるほどうまくしびれる。思わずうなってしまう…。ここで食べたマグロの脳天や脂が乗ったサバは、まだどこで食べたものより美味しい。もちろんいつも食べられるわけではないが…。マグロの中トロあたりは、かなり高い確立で刺し盛りに登場します。魚だけでなく天ぷら、焼き物、ご飯もの、鍋…どれを食べても料理人のこだわりが感じられる。しかもリーズナブル。東京でも、いや美味しいものが集まる東京だからこそ食べられるのかなぁ。

■さらり 
・港区芝浦2-17-2田町竹芝ハイツ1階・TEL:03-3453-4588・JR田町駅から徒歩約15分。
営業時間は定かではないが、ランチ時間と夕方から夜の2回の営業。
  安く旨く。
さらりここに来る度に東京は、ほんとに全国から美味しい魚が集まる場所なんだなぁと実感する。サラリーマンのパワースポット(笑)新橋にある美味しい魚屋さん「魚金」。仕入先はもちろん築地。上(写真)の刺し盛り(皿の直径約40cm)。値段はなんと1080円…。うそっ!!!!かつおタタキ、天然ブリ、ホタルイカ、〆サバ、メサバ、平貝、サヨリ、鯨がてんこ盛り。そして全てうまい。どれくらいうまいかというと醤油無しでもしっかりと甘味が伝わってくるうまさ。大きく切られた分厚いブリも醤油無しでペロリ…。うまい…。ここは東京のど真ん中。信じられない…。東京いや新橋の地力か…、ただただ驚く。ウニだって丸ごと食べられるときもある。開店時間の5時を5分も過ぎるともう満席。新橋に4店舗ある。値段がとにかく安くお腹一杯食べられ魚好きにはたまらないお店。予約してから行くのがおすすめ。

■魚金 
・港区新橋3-18-3第二富士ビル・TEL:03-3431-1785・JR新橋駅から徒歩約2分。
   
     
鹿浜・焼肉   江戸前・鰻重
鹿浜・焼肉   鰻重
タレいらずの下味がポイント。
家から車で約5分と近い焼肉の有名店「スタミナ苑」。夕方の5時半頃にタクシー(電車でのアクセスが不便なため)で店の前に着くと、既に行列ができていた。そしてあまりにもレトロな雰囲気に驚く。きた…な…いや…いい感じ…。(笑)ちょうど回転のタイミングだったらしく15分も待てば入れた。店内は、煙で大変なことになっている。スーツもカバンも当然すごいことに…。しかし味はうまい…。タン塩、ハラミ、ミノ、ロース、上カルビ(2,200円)と、定番はもちろん、ホルモン系がミックスされたミックスホルモン(1,400円)もおすすめ。ほとんどの肉がしっかり味つけされており、焼いてそのまま食べられる。この味つけがポイントなのかなぁ…。味はいいけどもう少し快適な空間で食べられると嬉しい。でも、こういう感じもたまにはいいけどね。格好がジャージなら。(笑)

■焼肉 スタミナ苑
・東京都足立区鹿浜3-13-4・TEL.:03-3897-0416・アクセス方法はHPでチェックしてください。
  江戸生まれの代表的な名物。
店の外観江戸時代の江戸において最も人気で評判だったのが江戸前の鰻の蒲焼であったらしい。冷蔵技術のなかった江戸時代。江戸前に広がる海や川から上がった魚介類は新鮮なうちに食べる習慣があり、それは当然美味しいわけで、江戸前というのは新鮮でうまいものの代名詞として使われるようになり現在に至っているそうな。江戸前の鰻の焼き方は独特で、背開きにして頭を取り適当な大きさに切って串を刺した後、白焼きにして蒸す。蒸した後に炭火でタレをつけながら焼き上げる。鰻本来の旨みもさることながら蒸すことで江戸前の鰻はやわらかくて美味しいと評判になったことが各書物に書かれている。その江戸前鰻の美味しい店が浅草の雷門の近くにある。江戸時代の1861年創業、6代目のご主人が営む店「色川」。カウンター席の目の前が焼き場で、香ばしい匂いと共に炭火の上でパタパタ焼かれるうなぎの様子が見える。注文したのは鰻重の並。(1600円)東京の有名な鰻の店は恐ろしく高いところが多いがここはまずまず。鰻に2000円以上は出せない。そんなに高いのはおかしい…(笑)お吸い物と一緒に出てきた小ぶりの鰻重。タレが程よくかけられたやや固めのご飯と一緒に頂く。うまい…。甘すぎなくやわらかく、どっしりとした深みがある。タレがいい感じで効いている。そしてお吸い物が実にこの鰻重と合う。全体にちょっと小ぶりで少なめだが、僕はこれくらいでちょうどいい。ちなみに上は量が多いだけ。手軽に江戸前鰻を食べるなら並で十分。

■色川 (いろかわ)
・東京都江東区大島3-4-3・TEL:台東区雷門2-6-11 ・雷門から徒歩約3分。
   
     
クリームソースのパスタ   キハチ・無国籍料理
クリームソースのパスタ   キハチ・無国籍料理
おすすめのパスタランチ。
デザート結婚前。デートのランチといえばほぼイタリアンだった。都内を中心に100軒は行ったのではないだろうか…。その中で最も好みの店が証券会社がひしめく萱場町にある「カヤバッチョ」。表通りから少し入った静かな通りにあるカジュアルなイタリアンの店。ここのランチがグゥ〜!ディナーだとかなり値段が上がるし、味も少し変わるような気がする…(笑)ランチは、ちょっと贅沢だが1,250円のセットランチがおすすめ。前菜、パスタ、パン、デザート、飲み物(コーヒーor紅茶)が付く。パスタはトマト系、クリーム系など3種類あるがこの店は何といってもクリームソース。クリームソースの味わいが抜群に好み。トマト系は他に好きな店があるので数回しか食べたことがない。そしてパスタの前に出てくる前菜やデザートも一皿に盛られる種類が多い上、美味。これで1,250円は申し訳ないくらい。しかし、この近くで働く友人達に聞くと、この店のご近所の「スパゲタータ」の方が人気みたい…(笑)ラーメン同様、パスタも微妙な味覚で好みが分かれますね。

■カヤバッチョ

・中央区日本橋茅場町2-7-3 イースト・インタービル1階・TEL:03-3669-3939・東京メトロ萱場町駅より徒歩約1分。
  美味しい無国籍料理の店。
KIHACHI銀座2丁目。静かな裏通りにある無国籍料理の店「KIHACHI」。ここは、独身時代に何度か足を運んだお気に入りの店。ダイナミックなオープンキッチンを囲むように並んだテーブル。活気があり落ち着く。静か過ぎないのがいい。KIHACHIは、とにかく味がいい。自分の味覚にピッタリ合う。この日は我が家において特別な日で妻とちょっと贅沢なランチを頂くことに。まずは前菜の秋鯖とポテトのタルトレットと妻が頼んだ焼き九条葱を添えた明太子のペンネを半分ずつ頂く。実に美味しい。メインディッシュに、伊達鶏と茸のアクアパッツア(上写真)と妻が頼んだ秋鮭、五穀米と干し貝柱の焼きリゾットを半分ずつ頂く。デザートは、キャラメルのアイスクリームと洋ナシのタルト。前菜からデザートまでトータルに美味しく、幸せな気分にひたれる。

■KIHACHI(キハチ)銀座店

・東京都中央区銀座2-2-6
   
     
親子丼  
親子丼  
東京生まれの親子丼。
外観親子丼の元祖は江戸時代から「軍鶏専門店」として続く人形町の玉ひでと聞いたことがる。その玉ひでで、名物の親子丼を食べたのは何年前のことだったか…。随分と並んで食べた思い出がある。新宿の神楽坂にも親子丼の人気店があることを知り伺ってみた。神楽坂はかつての花街。今でも路地裏には料亭が多くあり昼と夜では全く違う顔を持つ。開店直前に着いたこともあり、待つことなくするりとカウンター席に案内された。外観さながら古風で落ち着いた内装と気持ちのいい案内(サービス)が嬉しい。店内にはお香がたかれている。注文した親子丼(950円・平日のみ)を待っていると、どしどしお客さんが入ってくるがどうやら予約をしている方が多い。程よい時間で現れた親子丼は、器も大きくかなりのボリューム。味噌汁と小さなデザート付き。お目当ての親子丼は、あつあつふわふわ。かなり濃厚な味わいで実に美味しい。醤油ベースの深みのある出汁と濃密な卵の調和がとてもいい感じ。プリプリの鶏肉といい、ごはんの上にまぶされたきざみ海苔、さらに三つ葉もまた美味しさを盛り上げている。しかし、見た目通りかなりの量でお腹は適量を越える形で満たされた。このボリュームとこの味わい。人気になるのもうなずける。坂の町、神楽坂を散歩してカロリーをごっそり消化することにしよう。

■神楽坂鳥茶屋・別亭

・東京都新宿区神楽坂3-6 ・TEL 03-3260-6661・各飯田橋駅、大江戸線牛込神楽坂駅から徒歩約5分。
  一番好きなラーメン。
東京はホントに美味しいラーメン屋が多い。美味しいラーメン屋が多くて困るくらい…。(笑)東京生まれの店もあれば、日本全国から名店の支店が集まってきていることもある。どこが一番好きかと言われればかなり悩むが…やっぱここかなぁ。日本橋にある京都生まれの「ますたにラーメン」。ここは最初は印象が弱かったが、食べるごとにその美味しさにハマッていった店。そして並ばずに入ったことはない。この日も炎天下、10人以上の列。向かいのたいめいけん。少し先のじゃんがらラーメンにも同じように行列ができている。旨い店に行列はつきものである。それにしても、久しぶりの「ますたにラーメン」。実は、一番好きなラーメン屋と言ってはいるが、あまりにも久しぶりすぎて、もうこの店の味を正確には覚えていないのが正直なところ(笑)。ホントに今でも一番好きな味なのだろうか…。思ったより回転が早く、約15分後には、目の前に「味玉チャーシュー」が現れた。まずはゆっくりと麺とスープを一口づつ頂く。やっぱり旨い。鶏ガラをじっくり煮込んだスープに、ストレートの細麺。トッピングは、もち豚チャーシューに九条葱。そして味付玉子。なんとも旨い。ごはんが無料だが、とてもそんなに食べられる余裕はない。やっぱ一番好きなラーメンだ。しかし、否定的な意見もたまに聞く…。(笑)ラーメンの場合、それはしょうがない。ラーメンほど好き嫌いがハッキリするものはないですからね。

■ますたにラーメン
・東京都中央区日本橋1-6-7・TEL:03-3272-8548
     
 

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