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[黒島マリンビレッジ]
黒島で泊った宿。
緑の芝生の上にコテージタイプの建物が整然と並んでおり
恐ろしく静寂に包まれていた。
シーズンオフと言ってもここまで人がいないのも珍しい…。(旅人)
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[ウミガメ]
黒島研究所は主にウミガメの生態等を研究しているらしく、
大きなウミガメが狭い水槽の中で窮屈そうに泳いでいた。
初めての餌付けもしてみたが
危うく指をかまれるところであった…。(旅人)
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[黒毛和牛]
牛を食べに来たのだが
牛と面と向かって顔を合わせた後に牛を食べる気にはならなかった…。
その前に黒島は牛の島なのに牛は島外から仕入れている事実を知った。
そう。黒島にとって牛は大切な大切な商品なのだった。
ここから全国の有名ブランドへ育っていく。(旅人)
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[黒島港前の店ハートらんど]
黒島港前に海を見つめる黒い牛のオブジェの姿。
その横にプレハブ小屋のような造りの「ハートらんど」という店があった。
辺りを見回すが、他になさそうなので仕方なくそこに入った。(失礼)
窓から海が見える席に座り好物の八重山そばを食べたが
感動的にうまかった…。(旅人)
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[港から伊古桟橋へ続く道]
オンボロ自転車に再びまたがり、伊古桟橋方面へ続く道を走る。
道の右側はやはり牧場。左側は海へ続く林がある。
道沿いには大きなクワズイモの葉。
雨がふったらそのまま傘になりそうな程だった。(旅人)
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[港から伊古桟橋へ続く道から]
途中、農作業をするような格好をしたおばあちゃんと出会ったが
後はひたすら牛にしか出会わなかった…。
大勢に見つめられるとやはりちょっと怖い…。(旅人)
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[伊古桟橋]
古びた船の向こうにとてつもなく長い桟橋が見えた。
長さ約330メートル。遠浅なのでこの長さが必要なのだ。
今はもう使われていないらしい…。(旅人)
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[黒島灯台へ続く道]
黒島はまっすぐな道が多く、道の島でもある。
特に東筋集落から黒島灯台へ向かう細く長く伸びる道は素晴らしかった。
灯台までは恐ろしく遠かったが…。(旅人)
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[広大な牧場]
黒島で見る風景は、アフリカのサバンナを思い起こさせる。
行ったことはないが…。
大自然でありとても幻想的であった。(旅人)
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[黒島灯台]
灯台の側の小道の先に広がる海辺もいい感じ。(旅人)
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[仲本海岸]
灯台からさらに自転車で10分程の場所にある仲本海岸まで走った。
ちょうど夕暮れ時で逆光でキラキラ光る海が静かに広がっていた。
ワタンジと呼ばれる干潮時に姿を見せる浅瀬を覗きながら
のんびりしている一人の女性のシルエットが美しかった…。(旅人)
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