旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■関東方面:栃木
 


  
 [栃木・日光旅行記]
●家康、家光が眠る「世界遺産・日光の社寺」を訪れる。(栃木)
 
 [関東方面 名物]
●栃木の名物食べてきました。
JR日光駅に到着
[JR日光駅に到着]
白い壁に三角屋根。
どこか洋風でモダンなJR日光駅の駅舎。(旅人)

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世界遺産の神橋
[なんと…世界遺産でもある神橋]
美しい川、やわらかい曲線を描く朱色の橋、そして鮮やかな緑。
素晴らしい風景が広がっていました。
しかし、この橋を渡るのに500円もかかるとは驚き…。(旅人)

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見ざる言わざる聞かざる三猿
[見ざる言わざる聞かざる三猿]
子供から大人に成長する8態の猿の姿が彫刻されており、
それらは人の一生を物語っていると聞いた。
子供時代のこの三猿は、悪いことは、見ざる・言わざる・聞かざる
という意味が込められているそうな。(旅人)

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徳川家康を奉祀した東照宮
[徳川家康を奉祀した東照宮]
1617年に徳川家康を奉祀し二代将軍秀忠によって創建。
天下泰平のためには神にならざるをえなかったのだろう。
あの大阪夏の陣は家康が亡くなるわずか1年前の出来事だから。 (旅人)

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コテコテの陽明門
[コテコテの陽明門]
これでもか!というくらいにコテコテに作られており
たっぷりと楽しめる。
細部に至るまで誠にお見事。(旅人)

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陽明門左右の塀
[陽明門左右の塀]
「江戸初期の優れた絵師、名工達により
当時の建築技術や技巧を駆使し造られました。」と
団体客を引率するガイドさんの声。なるほど。(旅人)

 
三代将軍家光が眠る大猷院(たいゆういん)
[三代将軍家光が眠る大猷院(たいゆういん)]
家康が眠る東照宮と比べ、恐ろしく人が少ない不思議。
こちらもなかなかの見応え。 (旅人)

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約300年の歴史を誇る鬼怒川温泉
[約300年の歴史を誇る鬼怒川温泉]
紅葉シーズンがおすすめと地元の人に聞きました。
立っている橋から川までは50メートル以上あるだろうか…
足がガクガクと震えるのでした…。(旅人)

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紫陽花が続く会津西街道
[紫陽花が続く会津西街道]
青や紫の紫陽花が200メートル程続いていました。
会津若松、さらには東北・北陸へも通じる最も西の街道。
家光の弟「保科正之」が整備したと看板に書かれていた。(旅人)

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鬼怒川公園風呂(立ち寄り湯)
[鬼怒川公園風呂(立ち寄り湯)]
緑に囲まれ青空が広がる露天風呂をゆるゆる楽しんだ。
ちょっとぬるめで、やわらかい湯であった。
温泉らしさはあまり感じなかったが…。(旅人)

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