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[松本城と北アルプス]
松本城の向こうには、まだ雪の残る美しい北アルプスの姿。
城と桜と雪山を同時に見られる素晴らしさ。感動。(旅人)
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[天守閣が現存する松本城] 見事な天守閣。
5層6階建てで3つの櫓が連なる黒を基調とした平城。(旅人)
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[天守閣を下から眺める]
松本城は戦国時代の1504年に造られた深志城(ふかしじょう)が始まりで、
その後1582年に小笠原貞慶(さだよし)が深志城を回復し、
名前も松本城に改められた。(旅人)
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[天守閣内]
天守閣内を見て回ったがやはり本物の城はすごい。
竪格子窓から差し込む自然光だけの明るさの中、
当時の武将達と同じ空気や感覚を味わえた。(旅人)
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[天守閣の最上階]
天守六階にあたる最上階。360度松本の風景が見渡せます。
窓から差し込む光でかなり明るい。(旅人)
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[月見櫓]
文字通り月見をする目的で造られたとされるめずらしい櫓。
三方の木戸がそれぞれ順に開けられ開放的。
ここで夜な夜な酒を飲みながら月を眺めたのだろうか…。(旅人)
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[黒門]
本丸に入る正門である「黒門」を抜けるとそこにもまた桜の姿。
この日は4月21日。満開を少し過ぎた頃。(旅人)
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[白骨温泉・泡の湯旅館]
檜造りの古びたいい感じの内風呂の白濁した方の湯につかった。
加熱しているらしくやや熱めで気持ちのいい湯だった。
白骨温泉の湯は最初は透明だけど時間が経つにつれて
白くなっていくと壁に書かれていた。(旅人)
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[白骨温泉・泡の湯旅館]
大野天風呂へ出ると、いきなり一人の女性と向かい合った。
この露天風呂だけが混浴であることを全く知らず驚いた。
お湯はやわらかな乳白色で硫黄の香りが鼻を心地よく刺激する。
少しぬるめだけど長湯するには調度いい。(旅人)
※ここから先は撮影禁止と書かれていた。
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[白骨温泉・媒香庵] 一つだけしかない露天風呂への無機質なドアを開けると、
そこには奥深く山々が続く大自然が広がっていた。
泡の湯よりもさらに硫黄の香りが強く泉質自体もさらに濃厚な感じで、
手ですくった湯に顔をつけると目が開けられないくらい痛くなった。
贅沢にも一人湯。すばらしい…。(旅人)
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[白骨温泉・媒香庵]
お湯は飲めると書いてあったので
源泉が流れ出てくる所に置かれた木の舛で飲んでみたが
しょっぱく美味しいものではなかった…。笑 (旅人)
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[乗鞍(のりくら)高原]
乗鞍高原の美しい風景が続く。
この通り沿いにある二軒の蕎麦屋でおいしい蕎麦を頂きました。(旅人)
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