旅々たびたび
もくじ旅行記旅風景今、これが旬名物を食すお問合わせホーム
<<前のページに戻る
ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■中部方面:愛知
 
愛知方面

  
 [愛知旅行記]
●戦国時代から残る国宝の城。(愛知・犬山)
 [愛知方面 名物]
●愛知の名物食べてきました。
犬山城・本丸門
[犬山城・本丸門]
新緑に囲まれた階段の先に犬山城の本丸門が見えた。
犬山城は明治4年の廃藩置県で廃城となったため、
天守閣を除き櫓や門などのほとんどが取り壊されたので
この本丸門もその後に造られたものになる。(旅人)

<<戻る
 
犬山城・天守閣
[犬山城・天守閣]
国宝の犬山城は、現存する天守閣(12城)の中で最も古く
戦国時代に造られた唯一の城。
織田信長の叔父にあたる織田信康の指示により1537年に造られた。(旅人)

<<戻る
 
犬山城・天守閣
[犬山城・天守閣]
すごい…。古く歴史上も代表的な城として登場することもないので
比較的小さな城かと思っていたが、
なんとなんと随分と大きく立派な天守閣だった。
高さ約19mで三層(内部は4階)の造り。(旅人)

<<戻る
 
犬山城・石垣
[犬山城・石垣]
色とりどりの自然の岩や石をそのまま積んだ野面積(のづらづみ)の
無骨な石垣が豪快で素晴らしい。(旅人)

<<戻る
 
[犬山城・天守閣内]
天守閣内が広いのに驚いた。
天井といい廊下(武者走り)といい全体に広々とした空間が広がり
これまでに感じたことがない居心地の良さと機能性を備えていた。(旅人)

<<戻る
 
[犬山城・天守閣内]
犬山城は、信長没後の混乱の中で起きた、
秀吉と家康の戦「小牧・長久手合戦(1584年)」の際に、秀吉が入った城。
合戦は、長久手の局部戦闘において家康軍が圧倒的な勝利を納めたものの、
最終的に勝敗はつかず両軍撤退している。(旅人)

<<戻る
 
犬山城・天守閣から
[犬山城・天守閣から]
最上階の4階には回廊があり、四方の風景をぐるりと眺められる。
尾張と美濃の国境にある犬山城からは
かつての美濃の覇者、斎藤道三、織田信長の城でもあった、
岐阜城(稲葉山城)が聳える金華山の姿も遠く確認できた。
犬山城は、標高約40mの崖の上に建っており、
その真下には雄大な木曽川が流れていた。(旅人)

<<戻る
 
犬山城・天守閣から
[犬山城・天守閣から]
何度「これはすごい!」と言ったことか…。
姫路に次ぐ感動的な城であった。(旅人)

<<戻る
 
[犬山城・木曽川から]
城を出て木曽川に架かるライン大橋からも眺めてみた。
岐阜城さながら山自体が城の一部のように見えた。
伊勢湾台風の被害で大掛かりな解体修理(昭和36年〜40年)が行われたといえ、
戦国時代また、豊臣秀吉が生まれた(地元尾張)年に造られた天守閣が
生で見られるのは感動的。(旅人)

<<戻る
 
ひつまぶし
[ひつまぶし]
うなぎの老舗「いば昇」のひつまぶし。
ひつまぶしは、定番のうな重と違い、細かく刻んだウナギの蒲焼を
ご飯に混ぜ込んだもの。(旅人)

<<戻る
▲UP
<<ホームに戻る <<前のページに戻る
Copyright(c)tabitabi.All rights reserved.