旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■中部方面:愛知
 
名古屋方面

  
 [愛知・名古屋旅行記]
●つるつる、はふはふ。うどんを食う旅。(愛知・名古屋)
 [中部方面 名物]
●愛知の名物食べてきました。
名古屋場所が行われていた。
[ちょうど名古屋場所が行われていた]
一番手前の朝青龍に始まり、3人も外国人力士の「のぼり」が続く。
相撲はいつの間にやら国際的なスポーツになり、
ますます面白くなってきた。(旅人)

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名古屋城
[名古屋場城]
入口でもらったパンフレットによると名古屋城は、
関ヶ原の合戦後に江戸幕府を開いた徳川家康が1609年に東海道の要所、
また、大阪方への備えとして、加藤清正・福島正則・前田利光等
北国・西国の諸大名20名に命じて作らせた平城(尾張徳川家の居城)とある。
現在のものは、第二次世界大戦で焼失した後、昭和34年に再建されたもの。

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名古屋城
[名古屋場城]
下から見上げると流石にかなりの迫力。(旅人)
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名古屋の街並
[名古屋の街並]
冷房の効いた涼しい名古屋城の天守閣から
名古屋の大都会が見渡せました。
名古屋といえば元の尾張。
尾張から出たツワモノ戦国武将は 織田信長、豊臣秀吉。
お隣三河からは徳川家康が出ており、
いずれも100年に1度出るか出ないかの天才が三人も同地方(現在の愛知)から
ほぼ同時期に出たことは今更ながら驚く。(旅人)

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