旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■近畿方面:兵庫
 
姫路・神戸方面

  
 [兵庫旅行記]
●桜の季節の姫路城と港町神戸をぶらり。(兵庫)
 [近畿方面 名物]
●兵庫の名物食べてきました。
三の丸広場から眺める姫路城の天守閣
[三の丸広場から眺める姫路城の天守閣]
4月6日は城の日。城の日は入城料が無料。
何も知らずたまたまその日にやってきた幸運。
桜が咲く三の丸広場から優美な天守閣が見えた。
すばらしい…。(旅人)
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菱の門から見る姫路城の天守閣
[菱の門から見る姫路城の天守閣]
おぉぉぉ!これまた美しい…。
姫路城は、播磨の守護職赤松則村の二男、貞範が
1346年に城を構えたことに始まり、
羽柴(豊臣)秀吉、池田輝政、本田忠政などと城主が幾度か代わり、
1749年に酒井氏が入封して明治維新を迎えた城。(旅人)
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西の丸から見る姫路城の天守閣
[西の丸から見る姫路城の天守閣]
西の丸にはソメイヨシノや枝垂桜が見事に咲き誇り、
多くの人の歓声がこだましていた。
ここは最高の桜の名所でもある。(旅人)
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はの門
[はの門]
両側に白い城壁のある天守閣へ続く「はの門」への坂道も
桜のトンネルのようで気持ちが良かった。
白い壁に残る黄ばみ、変色している城壁も
当時から変化してきたものかと思うと、見応えがある。(旅人)
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いよいよ天守閣に入る
[いよいよ天守閣に入る]
真下から見るとまたすごい迫力…。
これこそ本物の城だ。
天守閣は外観5層で内部は地上6階、地下1階の造り。
この天守閣を直径1m近い2本の柱で支えているのだそうな。(旅人)
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天守閣の中
[天守閣の中]
天守閣内のダイナミックな木造の造りがまたいい。
1階と2階にはちょっとした展示コーナーもあるが
ほとんどんの階が当時のままの城の中を体験できすばらしい。(旅人)
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天守閣の最上階から
[天守閣の最上階から]
息子を抱きヒーヒー言いながら最上階まで辿り着くと
山頂へ登ったかのような達成感に包まれた。感動…。
最上階からは姫路の街並みがぐるりと見えると同時に
姫路城の全景も見渡せた。(旅人)
※1993年に世界遺産に登録
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明石海峡大橋と淡路島
[明石海峡大橋と淡路島]
せっかく兵庫に来たので神戸で遊んで帰ろうと三宮駅へ向かう。
黄色い菜の花畑が時々窓の外を流れた。
しばらくして突然明石海峡大橋と淡路島が目に飛び込んできた。
どちらも想像以上に大きかった。(旅人)
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中華街・南京町
[中華街・南京町]
阪神元町駅近くにある中華街、南京町。
ここにある老祥記(ろうしょうき)の豚まんが食べたかったが
嫌になるくらいの行列…。(写真左)
さすがに豚まんのために並ぶ気は起きなかった…。(旅人)
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風見鶏の館
[風見鶏の館]
神戸の観光名所と言えばここらしい。
1909年にドイツ貿易商G・トーマス氏の私邸として建てられた
レンガ張りの建物。(旅人)
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北野天満神社へ上がる階段から
[北野天満神社へ上がる階段から]
風見鶏の館の横を少し上がった所にある北野天満神社。
そこへ上がる階段の途中から
桜を手前に神戸の街並みが一望できた。(旅人)
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北野の街並み
[北野の街並み]
風見鶏の館などの洋館が立ち並ぶ北野。
横浜の山手辺りと似ているかなぁ…。
風見鶏までタクシーで来てそこから下りながら
観光するのがいいかも。(旅人)
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