旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■近畿方面:滋賀
 
彦根

  
 [滋賀旅行記]
●琵琶湖の恵み。(滋賀・彦根)
 [近畿方面 名物]
●滋賀の名物食べてきました。
[彦根駅へ向かう車窓から]
彦根へ向かう電車の窓から黄緑色に染まった田園が見えた。
彦根駅はもうすぐ。(旅人)
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夢京橋キャッスルロード
[夢京橋キャッスルロード]
彦根城のすぐ側。
白壁にいぶし瓦の建物が両サイドに約350m続く大きな通りで
みやげ屋や飲食店、銀行、クリーニング店までが
頑張って江戸時代の城下町の雰囲気を演出していた。(旅人)
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びわこ銀行
[びわこ銀行]
夢京橋キャッスルロードにあるいい感じの銀行。
なんだか、お金を預けたくなりますなぁ。(旅人)
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クリーニング店
[せんたくや]
夢京橋キャッスルロードにあるクリーニング店。
窓には勘亭流の青い文字で「せんたくや」と書かれておりました。(旅人)
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[ひこにゃん]
「ひこにゃん、ひこにゃん、ひこにゃんにゃん♪」
音楽が聞こえる宗安寺(そうあんじ)の境内へ入ると、
何かと話題の彦根城のキャラクター「ひこにゃん」がいた。
歌は「ひこにゃん音頭」というらしい…。(旅人)
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佐和山
[佐和山]
彦根城の天守閣内に入る手前からは
関ヶ原の戦いで敗れた石田三成の居城、左和山城があった
佐和山も見える。(旅人)
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彦根城
[彦根城]
2007年。天守閣が現存する12城の内の一つである彦根城が
築城から400年を迎えたそうな。
石垣は「穴太(あのう)積み」と呼ばれ、
自然石を、石が望むように置くという技法。(旅人)
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[彦根城]
彦根城は誰の城だったか?
すぐに答えられる人は彦根の人か歴史通の人くらいだろう。
徳川四天王の一人、井伊直弼の先祖、井伊直政の子・直継が築城を始め、
約20年後の1622年、井伊直孝(第二代)の時に完成した
平山城だそうです。(旅人)
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彦根城
[彦根城]
彦根城の天守閣は、思ったよりもかなり小さ目。
三層三階建て。(旅人)
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彦根城の1階
[彦根城の1階]
天井の曲線を描くぶっとい木が印象に残り、
歴史とエネルギーをヒシヒシと感じた。
これぞ本物の城。(旅人)
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彦根城の2階
[彦根城の2階]
築材は、近江に残る豊臣色の一掃を兼ね、
小谷、大津、安土、佐和山、長浜などの
各城の石垣や用材が使われたそうな。(郷土資料事典より)
三階建ての最上階から見える瓦屋根が広がる彦根の街が美しかった。
その先には大きな琵琶湖が静かに広がっていた。(旅人)
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玄宮園(げんきゅうえん)
[玄宮園(げんきゅうえん)]
1677年に第四代藩主の井伊直興(いいなおき)が造らせた庭で、
深い緑色の大きな池と風情のある八景亭が織り成す風景が美しい。(旅人)
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玄宮園(げんきゅうえん)
[玄宮園(げんきゅうえん)]
玄宮園の奥に、彦根城の姿が映える。(旅人)
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彦根城内の井伊直弼像
[井伊直弼像]
徳川幕府の大老で、安政の大獄や桜田門外の変でもよく知られる
あの井伊直弼(いいなおすけ)の銅像。
彦根城は井伊家代々の城で井伊直弼は、第13代の藩主。
「一期一会」という言葉が茶人でもあるこの人から生まれたことに
深みを感じる。
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琵琶湖
[琵琶湖]
水はあまりきれいではないが、
小さな魚がウヨウヨ泳いでいるのが見えた。(旅人)
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琵琶湖
[琵琶湖]
琵琶湖の防波堤には何人かの釣り人の姿。
対岸までもちゃんと見渡せ、琵琶湖の大きさを実感でき感動した。
防波堤に座り、すぐ近くの売店で買ったビールをグビグビ…。(旅人)
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