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[世界遺産:座喜味城跡(ざきみじょうあと)]
座喜味城の城壁を初めて目にし出てきた言葉は「うつくしい」だった。
連なる城壁をくり抜いたかのように見えるアーチ門。
連続する直線の中に馴染んだ天井部周辺の曲線が
なんとも美しい。(旅人)
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[世界遺産:座喜味城跡(ざきみじょうあと)]
アーチ門を抜けると周囲を城壁で囲まれた広場(一之郭)に出た。
そこはまるで魂が宿っているかのような神秘に満ちていた。(旅人)
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[世界遺産:座喜味城跡(ざきみじょうあと)]
座喜味城は中城城(なかぐすくじょう)も手がけ
名築城家とも言われている護佐丸(ごさまる)が
15世紀初期に築いたグスク。
アーチ門の向こうには青い空が広がっておりました。(旅人)
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[世界遺産:座喜味城跡(ざきみじょうあと)]
城壁の上に上がると吹き抜けていく風が
それはそれは気持ちよかった。
そしてぐるりと360度、視界に海と大自然が映った。
標高約125mの高台に造られているので
そこからの見え方は半端じゃなく美しい。
デジカメで抑えたが明る過ぎてご覧の通り…(旅人)
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[万座毛(まんざもう)]
万座毛付近の海の色がでーじ(とても)きれいだった。
沖縄本島でもこんな風に美しい色の海に出会うことが時々ある。
大概は名もなく車で行くのも大変な静かなところだが、
こんな大御所の観光ポイントで見られたのには驚いた。(旅人)
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[世界遺産:今帰仁城跡(大隅)]
座喜味城跡よりも車の数が多くそれに応じて人の数も多い。
と言っても首里城を訪れる人と比べたら圧倒的に少ない。
しかし首里城と比べそれほど観光地化されておらず
当時に近い形で整備されているのが素晴らしい。(旅人)
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[世界遺産:今帰仁城跡(平朗門)]
今帰仁城の正門。
1月から2月にかけての桜の季節がいいらしい。(旅人)
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[世界遺産:今帰仁城跡(志慶真門郭)]
巨大な城壁がゆっくりと曲線を描きながら万里の長城のように続いている。
北の巨城と称され城壁の総延長はなんと1500mもあるらしい。(旅人)
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[世界遺産:今帰仁城跡(御内原)]
沖縄通のキャスター筑紫さんも著書「世・世・世」で
今帰仁城跡が一番のお気入りで、視界に入る海との取り合わせ、
心の洗われるような静けさが何とも言えないと書いていた。(旅人)
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[世界遺産:今帰仁城跡]
今帰仁城跡は三山時代(北山、中山、南山)、
沖縄本島北部を支配していた攀安知(はんあんち)の城であった。
まだまだ整備中であるらしく僕が行った時も
発掘調査が行われていた。(旅人)
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[瀬底大橋]
瀬底島は橋でつながっているので車で渡れる。
橋でつながるともはや島ではなくなるが…。
全長762mの巨大な橋からの眺めは最高。(旅人)
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[瀬底島・アンチ浜]
本島にしては十分な透明度の海が広がっていた。(旅人)
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[瀬底島・アンチ浜]
しばらくゆったりしてると徐々に冷たいオリオンビールを
飲みたくなってきた。(旅人)
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