旅々たびたび
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ぶらぶら旅風景 旅の途中に、出会いました。
 
 ■四国方面:高知
 
高知方面

  
 [高知旅行記]
●海と田園を見ながら南国高知をドライブ。(高知)
●たかがカツオ、されどカツオ(高知)
 
 [四国方面 名物]
●高知の名物食べてきました。
高知城
[高知城]
高知城は、信長、秀吉、家康に仕えたことで知られる、
山内一豊が築城した城。
天守閣が現存するため城の内部まで見られ感動。(旅人)

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[高知城]
高知城は、関ヶ原の戦い以前に高知の国主であった
長宗我部氏の居城跡に建てられた城。(旅人)

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高知城天守閣から
[高知城天守閣から]
天守閣のてっぺんからは360度ぐるりと高知の町並みが見渡せた。
坂本龍馬、板垣退助も育った城下町。
風通しがよく気持ちのいい風が吹き抜けていた。(旅人)

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桂浜
[桂浜]
松林の向こうに淡い緑色の海と大きな砂浜が
広がっておりました。
その美しさに思わず砂浜まで駆け出してしまった。(旅人)

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桂浜の坂本龍馬像
[桂浜の坂本龍馬像]
桂浜といえば、坂本龍馬。
彼の銅像は想像以上に大きく凛々しい姿で立っていた。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読むと、お盆や中秋の明月の夜には、
龍馬も度々この砂浜で郷士の仲間と終夜酒をのんだことが
書かれてあった。 (旅人)

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[桂浜]
波打ち際で海を覗くと水の色がきれいで嬉しくなった。
2歳の息子も大喜び。どうやら海に入りたいらしく
何度も「うみー!!」っと泣きそうな顔をして叫んでいた。
海に向かって「うみー!」と叫ぶ人間を初めて見た。(旅人)

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桂浜・闘犬の看板とみやげ屋
[桂浜・闘犬の看板とみやげ屋]
砂浜を後にし、駐車場へ歩き始めて間もなく足がとまった…。
なんと、目の前に大きな土佐犬の姿。
飼育係りの人と一緒ではあるが、でかくてものすごい筋肉と厳つい顔。
そして既に戦闘モードであり、恐ろしい…。
後で知ったが、その土佐犬と出くわした場所にある建物が
土佐犬センターで実際に犬が闘う闘犬も見られるらしいのだ。
写真は怖くて撮れなかった…。(旅人)

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路面電車
[路面電車]
ガタンゴトン。朝の高知市内を路面電車が走りぬける。(旅人)
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ごめん駅
[ごめん駅]
無理やり家族を連れてきたのであった。
ごめん…。(旅人)

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ごめん駅のホーム
[ごめん駅のホーム]
入場券を買い電車好きの息子と二人、ホームでしばらく楽しんだ。
妻は、久しぶりに真夏のような暑さの中を歩いたせいでダウン。
駅構内の日陰のベンチでしばらく休憩。ごめん…。(旅人)

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美しい仁淀川
[美しい仁淀川]
うっひゃー!!きれい…。
こんなにきれいな川は見たことがないぞ…。
四万十川よりきれいかも…。(旅人)

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仁淀川
[美しい仁淀川]
橋の上からでも透き通って見えるきれいな水。
川には鮎釣りをする人の姿。(旅人)

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